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生コン産業50年史

(2)  昭和45年〜昭和63年

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年  月

生 コ ン 産 業

関 連 業 界 ・ 一 般

昭和45年 バッチャープラントに自動出荷管理装置などの導入始まる

関東地区で初の砂利供給スト

セメントの生コン転化率50%突破

日本万国博覧会

昭和46年

第1回コンクリート技士試験実施、合格者1483名

生コン工場にコンピューター制御の導入始まる

大気・水質・騒音3公害の施行令改正、公布

袋セメント50kgから40kg入りに軽量化

昭和47年 二軸強制練りミキサ導入 土木学会「コンクリートポンプ施工指針」
昭和48年

生コン工場数3,408工場になる

骨材不足深刻

JCI 回収水の利用研究会

セメント不足が顕著となり韓国から戦後初のセメント輸入
昭和49年

関東中央生コンクリート工業組合設立

「生コンガイドブック(生コンクリートご使用についてのお願い)初版発行

 
昭和50年

全国生コンクリート工業組合連合会設立(全生事連を継承)

東京で「欠陥生コン問題」発生

全生工組連「生コン工場の品質管理ガイドブック」初版発行

山陽新幹線全線開通

日本コンクリート工学協会(JCI)に改称

昭和51年 通産省の指導による「生コン産業近代化委員会」発足  
昭和52年

首都圏各協組の共販がスタート

強制練りミキサ導入始まる

SECコンクリート開発

 
昭和53年

関東中央工組、第1回品質管理監査実施

JISA5308大改正、「呼び強度」の概念を取り入れる

生コン製造業が中小企業近代化促進法の「指定業種」「特定業種」の同時指定を受ける

コンクリート用化学混和剤協会設立

成田空港開港

道路交通法改正、過積載規制強化に伴い輸送費の値上がり問題化

セメント協会設立30周年

昭和54年 全生工組連「生コンクリート製造近代化ガイドブック」初版発行

日本建築学会「JASS-5」改正

JISA5004「コンクリート砕砂」制定

昭和55年

全生工組連試験方法(ZKT)制定

12月度のセメント工場の焼成用石炭転換率72.1%、石油離れほぼ達成

土木学会「コンクリート標準示方書」改訂

昭和56年

「工業標準化品質管理推進者」の常置義務決まる4月1日施行

「第1回生コン技術大会」京王プラザホテルで開催

二軸強制練りミキサ急速に普及

セメント協会研究所竣工

建築基準法法改正、新耐震基準強化

水中不分離性コンクリート初施工

セメント業界の石炭転換完了

昭和57年 56年末現在の生コン工場数発表、2年前調査より201工場増加の5,114工場

公取委、セメント協会立入検査

建設省関東地建が高炉セメント使用を通達、需要増加

JISA6204「コンクリート用化学混和剤」制定(AE剤、減水剤、AE減水剤)

コンクリートの耐久性問題が注目

上越・東北新幹線開業

昭和58年

通産省工業技術院、生コンJIS工場の公示検査実施を決定

二段式強制練りミキサの導入

外国セメント問題

公取委、セメント業界の独占禁止法違反勧告、12億6千万円の課徴金納付

セメント協会「アルカリ骨材反応についての見解」をまとめる

NHK塩害とアルカリ骨材の「コンクリート劣化問題」報道

日本建築学会・土木学会「流動化コンクリートの施工指針(案)」

昭和59年 生コン製造業の中小企業近代化計画の改正告示、構造改善事業を3年間延長

セメント協会、産構法による共同事業会社5グループ営業開始

NHK、「コンクリートクライシス」報道、劣化が問題化

シリカフューム初の輸入

建設省、「生コン中の簡易塩分含有量測定器」技術評価

建設省、「コンクリートの耐久性確保に係わる処置について」を通達(住指発第142号)

昭和60年

59年末工場数発表、5,311工場で増減なし、増加が止まったのは史上初

JISA5308改正告示(骨材の混合使用、混和材料のJIS適合品限定等)

シリカフューム実用化

JISA5308改正

青函トンネル貫通

昭和61年

JIS改正告示(塩分・アルカリ総量規制等)

JISR5210ポルトランドセメントの低アルカリ形制定

土木示方書・建築JASS-5でコンクリートの単位水量上限値設定(185kg/m3)

可変速式二軸強制練りミキサ導入始まる

世界のセメント生産量10億tを越える

日本道路公団、セメント支給制度を廃止

東北自動車道全通

昭和62年

ローラ転圧コンクリート舗装(RCCP)が大阪セメント大阪工場で初施工

全生工組連、「生コン共同試験所ガイドブック」初版発行

61年末生コン工場数5,267工場と発表、前年より39工場減少

バッチャープラント、ポンプ車の遠隔操作始まる

JISA5308改正(コンクリート劣化防止のため)
昭和63年

全生工組連中央技術研究所開設

全生両連合会総会で11月15日を「生コンクリート記念日」とすることを決議

関東中央工組を都県別工組に分割し、東京・埼玉・神奈川・千葉、各工業組合を設立

NHK、「大阪で欠陥生コン」報道

New RC開始

ハイパフォーマンスコンクリートを開発(岡村博士)

通産省、景観材料研究会設置


参考文献

コンクリート工業新聞(特集号1999年11月18日)・全生工組連資料 参照


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